ange-ftpは、ftpサーバ上のファイルを、あたかもロー
カルのディスクのように扱えるライブラリです。
EmacsCEでも使えますが、現状では少々問題があります。
僕は厨房ですんで、もっといい方法があったらアペンド
してください。

ホムペとかやってる人は使ってみてください。逝きそう
になるほど便利です。

本当はこんな面倒くさい手順を踏まなくてもいいんです
が、途中でエラーが出てしまうのでこんなことになって
います。Rainerさんもこの問題を知っていて、じきに直
してくれるようです。

> For ange-ftp, the foo command should be removed.

とページに書いてあります。

  Alt+x ange-ftp-rere[Enter]

として、Ange-ftpをLoadします。 

  Ctrl+x Ctrl+f

として、ミニバッファにFind File:を呼び出します。

  /アカウント名@サーバ名:/ディレクトリ名

と入力したらCtrl+aで先頭に戻り、Ctrl+Spaceとしてマーク、
Ctrl+eとして行末まで移動して、Alt+wでコピーします。コピーし
たら[Enter]を押します。

すると、パスワードを聞かれますので、

  パスワード[Enter]

とします。すると画面が分割されて、ftpのプロンプトが出ますの
で、Ctrl+x oでftpのバッファに移り、

  user アカウント名[Enter]
  パスワード[Enter]

としてログインします。ログインしたら、Ctrl+x Ctrl+fとして、
ミニバッファにある文字を消してからCtrl+yでさきほどコピーした
ものをペーストして[Enter]を押します。

すると、diredモードでftpサーバ上のファイルリストが表示されま
すので、編集したいファイルにカーソルを合わせて[Enter]すれば
開けます。diredモードで使えるいろんなコマンドが使えると思い
ます。編集したファイルはCtrl+x Ctrl+sと、いつもの保存コマン
ドを実行すれば、サーバにアップされます。

タイムアウトでftpサーバからログオフしてしまったら、ftpが走っ
ているバッファに切り替えて、

  user アカウント名[Enter]
  パスワード[Enter]

として、再度ログインし直してください。 


補足ですが、ftp上のファイルも、ブックマークすることができます。 


ange-ftpでftpサーバにログインした後、ローカルのディ
スクをdiredモードで表示し、なんかのファイルにカー
ソルを合わせてCなどとして、パスを指定する段になっ
たら、例の

/アカウント名@サーバ名:/ディレクトリ名

という形式で指定すると、ローカルのファイルをftpに
アップできます。おそらく、その逆も真でしょうね。